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(映画)『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会について
2005年 06月 24日
映画「ホテル・ルワンダ」の日本での公開が、いまだ予定が立たないままとの情報をmixi内でのコミュニティ掲示板で知りました。日本で報道の少なかったこの大量虐殺について、映画が公開されれば、自然ともっと関心が高まるだろうと期待していたのに、非常に驚きました。
今回のアカデミー賞で、主演のドン・チードルさんがオスカー候補になった作品で、ほかに2部門も候補にあがりました。これは、94年のルワンダ大虐殺を描いた実話の映画化です。 私はメルボルンでの公開で2月末に観たのですが、ジュビリーの活動のボランティアをしている知人からの話を聞いて、ぜひ観たいと思った映画でした。 (その時の感想) 恐ろしい体験を経て、肉親を失い心も傷ついて、援助の手を差し伸べなければいけない孤児たちが、まだまだルワンダ国内にたくさんいるのです。 この映画で、内戦のむごたらしさの真実を知り、少しでも役に立ちたいと思う人を増やしていくことができるようにと願っております。 以下は、この「ホテル・ルワンダ」コミュの紹介文の中から紹介させていただいています。 『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会HP (現在はトップとBBSのみの暫定オープンだそうです。) 「ホテルルワンダ」公式HP(海外版) ルワンダ大虐殺に関しては、フィリップ・ゴーレイヴィッチ著・柳下毅一郎さん邦訳の「ジェノサイドの丘」があります。(「ホテル・ルワンダ」の主人公、ポール・ルセサバギナも登場します) 幸田幸さん運営のサイト「映画の森てんこ森」内の映画「ホテルルワンダ」の詳しい解説
by melbournedayori
| 2005-06-24 18:01
| 映画
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