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(花)アガパンサス(Agapanthus, African lily)
2006年 02月 06日
メルボルンの夏場の花といえば、私にとっては、このアガパンサスです。初めて夏場を過ごした年に、たくさん咲いているなと一番に目に焼きついたのが、このアガパンサスでした。 花茎の背が1mくらいもあり、薄紫色の花が集合してクスダマ状に咲くのですが、その直径は25cmくらい。一度植えたら手入れが簡単なのか、よく道に沿って植えられていて、緑の葉が層のように生い茂り、そこから花茎が伸びて咲いている様子はなかなか壮観です。ショッピングセンターや事務所などのピルの駐車場の横に、しきりのように、並んで植えられたりもしています。住宅の前庭にも並んでいたりもします。葉は一年中緑で芝生を刈らなくても済むようになるらしいです。 花の色は、薄紫と白があります。花や葉全体が小さめのミニサイズの種類も時折見かけます。 アガパンサスの最盛の時期は、すでに済んでいて、見かけるのは、花の跡に種が実ってぶら下がっているものが、今はほとんどです。 百合(ゆり)科(クロンキスト体系) アガパンサス科 Agapanthaceae (APG分類体系) ・学名 Agapanthus : アガパンサス属 Agapanthus(アガパンサス)はギリシャ語の 「agapa(愛らしい)+ anthos(花)」の ・南アフリカ原産。 ・夏場に紫色の小花をたくさん咲かせる。 ・葉は君子蘭に似ている。 ・別名「紫君子蘭」(むらさきくんしらん)。 「アフリカンリリー」。 African lily, Lily-of-the-Nile ・花言葉 知的な装い、恋の訪れ、実直
by melbournedayori
| 2006-02-06 20:07
| 花・植物
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